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青山高原について

青山高原はこんなところ
青山高原は、伊勢の国と伊賀の国を分ける布引山地に属し、標高600~800m、南北およそ15kmにも及ぶ大草原です。春のツツジ、秋のススキなど四季折々の景観が、訪れる人を魅了します。展望台からは見事なパノラマが展開し晴れた日には、伊勢湾、知多半島、伊賀盆地などが手に取るように見渡せます。
 
『風の通り道』青山高原
風力発電施設から程近い、青山高原の主峰『笠取山(標高842m)』は、若狭湾から琵琶湖を経て、伊勢湾へ抜ける"風の通り道"であり、地名の由来も、"笠が取れるほど強い風が吹く"ところから来ており、平均風速7.6m/sと本州屈指の好風況地域であります。

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